新宮市議会 2022-12-15 12月15日-04号
また、このリストの作成に当たって、一つの作業が増えたと言ったら言い方悪いんですけれども、事業所にお願いして理解をしてもらわないといけないという、その作業をしていただくことがまた増えてしまったんですけれども、それを理解していただいて、事業者のほうに協力を得れば、少し前に進むのかなとも思いますので、またこれまでも大変な作業だったと思うんですけれども、そこに加えて、またこの説明にお伺いして丁寧に対応していただくということが
また、このリストの作成に当たって、一つの作業が増えたと言ったら言い方悪いんですけれども、事業所にお願いして理解をしてもらわないといけないという、その作業をしていただくことがまた増えてしまったんですけれども、それを理解していただいて、事業者のほうに協力を得れば、少し前に進むのかなとも思いますので、またこれまでも大変な作業だったと思うんですけれども、そこに加えて、またこの説明にお伺いして丁寧に対応していただくということが
事項、道路作業用車両整備業務。期間、令和4年度から令和11年度まで。限度額296万4,000円。 次のページを御覧ください。 第3表 地方債の補正。 起債の目的、過疎対策事業。補正前限度額、14億7,300万円。補正前起債の方法、証書又は証券借入。
改めまして、先生方、看護師さんをはじめ、事務作業をされる方々を含む医療に従事しておられる方々に心から敬意を表しますとともに、引き続き、市民の安心・安全のために御尽力賜りますよう心よりお願い申し上げます。 続けます。 これは保健センターにお尋ねします。 前回の9月議会で、感染者の全数把握の見直しと同じく感染者の自宅療養期間の短縮、療養中の外出に関する見直し案が発表された旨、御答弁いただきました。
◎農林水産課長兼農業委員会事務局長(生駒貴男君) 平成14年度から開始された緑の雇用事業とは、都会から森林作業をきっかけとして人を呼び込み、林業及び山村を活性化させようといった大きな取組全体のことを示します。当時はその取組の一環として、緊急雇用事業で林業を含む木材産業従事者の雇用創出や治山事業での保安林内の間伐等を実施し、雇用の創出につなげていました。
子供たちが楽しめる学びとして、パソコン、タブレットなどを使用して学習していくわけですけれども、現在は超進化、AIで簡単な作業はコンピューターを使ってできるとか、そんなことも取り組んでいくのでしょうか。そのことも少しお聞きしたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 後は自席で聞かせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(松谷順功) 平野町長。
第2表繰越明許費の三輪崎庁舎防災拠点機能強化事業につきましては、事業執行に係る敷地の境界画定作業に時間を要し年度中の事業完了が見込めないため、繰り越すものであります。 7ページをお願いします。
作業やろう。それを作業している大西の作業を妨害するんや。ごっとごっとじゃないですか。それがもう耐え切れない。しかし、暴力は許されんのや。だから、これ言葉でしか言えないから、さっきから呼び捨てにするいうて。議員を議会で呼び捨てにしたらあかんと会議規則に書いていないやないか。だから怒りを表に出すいうて。そうやろう。
あと、市民の手元に一日でも早く届いて一日でも長く御利用いただけますよう、事務作業をしていただく方々ぜひ頑張ってください。よろしくお願いします。 逆に少し心配なのが、これも初日の質疑の際に申しましたが、さきに販売しているプレミアム付商品券の売行きです。現在の発行、販売状況を教えてください。 ◎商工観光課長(津越紀宏君) 商工観光課、津越より答弁させていただきます。
したがいまして、現時点における事務作業上の我々所管の目標ということでお聞きいただきたいと思います。 議員御存じのように今、地域公共交通計画を策定中でございます。来年度、その計画が出来上がってまいりますので、その計画が今後の再編の指針ということで、我々は策定をつくっているわけでございます。
しかしながら、70メートルの距離を掃除することは大変な作業です。付近の住民も少ないことから、ぜひ御高齢者の方々の手助けをしていただきたいのですが、その思いから要望として質問しております。 場所は少し離れておりますが、町長の御自宅前もコウヤマキの枯れ葉がたくさん落ち、掃除が大変なことだとお察ししているところです。
確かに印刷費や作業量は増えたと思いますが、その分、広く多くの方々に御購入いただいていると思いますとおっしゃっておられました。 まさに、前回、私が御提案した形だと思うんですが、先ほども申しましたが、私はこのプレミアム付商品券に関して、以前から肯定派です、そうずっと申しております。このコロナ禍で冷え切った市場で、少しでも皆さんの購買意欲が高まればと思ってやみません。
非課税世帯だった方、ただし令和3年度に10万円の給付を受けている世帯は除くという非常に複雑な、一見複雑な給付金の事業がこのたび決定いたしまして、昨日の一般質問の中でも御説明させていただいたことでございますけれども、そういうことでシステム改修、この給付金の事業があるたんびにシステム改修、何でせんなあかのやろうっていうことで、私、担当している者としても疑問に思うんですけれども、やはり課税情報を見にいくという作業
まず計画を立てて、今後どのようにしていくかということを考えていくというのはなかなか困難な難しい作業だと思いますが、今お二人、行政局長、建設農林部長のお話によりますと、取り組んでいくという決意がしっかり私、認識させていただきました。 そして、担当課をたくさんマッチングさせていく、連携していくために、こういった空き家対策取組事業に係る費用、財政的なものが生じてくると思います。
高野町の土地でコウヤマキ、杉、ヒノキ苗を育て、そして植林して育てる作業の段階を高野町の小学生や中学生の生徒たちにどのような形で学ばせているのでしょうか。 山に従事している方々が数十年かけて育て、何代にも工夫し、育て、育ったヒノキ、杉等々の樹木、これを製材し、木材として。これは大変重要なことであります。その建造物や木工製品になっていく様子を、どのように子供たちに知らせて学ばせているのでしょうか。
6款2項林業費の9林道上地平瀬線開設事業については、作業中に必要となった測量設計や関係省庁との協議等により時間を要したため、年度内の完成が困難となり繰り越したもので、7月末に完了予定となっております。
その時点から5月6日まで、給食センターからの移転作業、また、新給食センターでの運営準備を行い、5月9日より新しい場所で運営を開始しております。 また、学びの交流拠点整備事業の現場報告、進捗報告会を4月15日、町民の皆様向けに説明会を実施いたしました。内容は内覧会、工事現場の案内、また基本設計図書の説明、3D動画鑑賞会でございました。 また、6月3日にはこども観光大使を任命させていただきました。
まず、令和4年の3月末で給食センターが完成しまして、4月中旬ぐらいから引っ越し作業をしまして、5月初旬に給食センターの運用開始になります。5月中旬から現在運用しております給食センターの解体に入りまして、8月ぐらいから新こども園と新しい小中学校の校舎と体育館部分の着工というふうに考えております。
植栽とか、あと草刈りとか、そういう作業をしてもらっていると、そういう委託料でございます。 それと、50ページの難視対策補助金なんですけども、これは相ノ浦で今テレビが見えない状態なんです。テレビが見えない状態のところを衛星のアンテナをつけていただいて、相ノ浦のほうで、で見ていただいていると。その費用をこちらのほうから一部負担させていただいていると。
申請につきましても、少し事前登録が必要であったり、登録確認期間というところで、実際お店をやっているというところを証明してもらうという作業等もございます。その上での申請となってきますので、少し分かりにくいところもあろうかと思います。その点につきましては、商工観光課でも御案内、説明をさせていただいておりますので、お越しいただければというふうに考えてございます。
ちょうど今の時期、4月からの新体制の人事異動の作業を行っている、今、真っ最中であります。今、御提言いただいたことについては、この中で参考とさせていただきます。ありがとうございました。 ◆15番(福田讓君) よろしくお願いします。 今、赤木課長が御出席いただいていますが、総務課において、赤木さんと言う方はいらっしゃらないと思います。必ず赤木課長、課長と言うでしょう。